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レクサス(ZWA10)のメインバッテリー交換 東村山市・所沢市秋津町

 セイロモータースのバッテリー交換

ハイブリッドカーのメインバッテリー交換の時期に差し掛かっている車が増えています。


セイロモータースでも、最近メインバッテリー交換の依頼が増える傾向にあります。

バッテリーは寿命があります。駆動用のモーターをまわすためのメインバッテリー、ハイブリッドシステムを起動する補助用のバッテリーとがあります。

セイロモータースではどちらの交換作業もできます。

 ハイブリッド車はどんなバッテリーを積んでいるのか

ハイブリッド車にはメインバッテリーと補助用バッテリーとがあります。
それぞれ、どのような役割なのでしょうか?


①メインバッテリー:走るのに必要。駆動用のバッテリー、走行用のバッテリーともいわれています。


②補助用バッテリー:ガソリン車に積まれているバッテリーに相当するもの。ハイブリッドシステムの起動や電装関係に使用される。

このように、一言でバッテリーといっても役割が違います。
今回、この記事をお読みの方は、メインバッテリーの交換にお悩みのことと思います。

 メインバッテリーは車のどの位置に収納されているのか?

メインバッテリーは、ハイブリッド車の要の中の要。重要な部品の一つです。
メインバッテリーの搭載位置は、車種やハイブリッドシステムの仕組みによって、異なります。

プリウスでいうと、座席の下や床下にあるのが一般的です。
奥にあるので、簡単にさわれないというデメリットがありますが、交換サイクルが長いので、さほど支障にはなりません。

では、なぜ触りにくい場所に設置しているのでしょうか?

バッテリーは重いため、低い位置に積むことで低重心にできる。そして、事故で衝撃を受けても、変形する可能性が少なくなります。その他としては、バッテリーは電圧が高いので、人が簡単に触れることができない位置のほうが安全でもあります。

もちろん、車内空間を有効活用することも意識しての構造です。


 メインバッテリーの交換時期と費用

プリウスやアクアのメインバッテリーは、新車時はメーカー保証として、「新車から5年」または「100,000キロ」とあります。
メーカー保証は、かなり安全圏でつけているので、この期間に交換がくることは、ほぼ考えられません。

ただ、年数による経年劣化は避けられないので、「警告灯が点灯」や定期点検で、交換が必要と整備工場で言われた場合には、交換が必要となります。

メインバッテリーの交換費用は、いくらぐらいするのでしょうか?

費用は車種やハイブリッドシステムによって異なります。
ただ、一般論でいうと、リビルト品を使っての交換でも15~30万円ほどはします。
新品リチウムイオンバッテリーであれば、さらに高くなります。

ちなみに、セイロモータースでは新品のみならず、リビルト品も取り扱えるため、交換するお客様のほとんどはリビルト品をご希望されています。

バッテリー交換は、下町の整備工場であれば、交換経験のない工場も多いはず。
どこでハイブリッドのバッテリー交換をすればいいのか、迷っている場合は、セイロモータースにご連絡ください。








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